AviUtl導入メモ †
AviUtl本体 †
AviUtlプラグイン †
- WarpSharpフィルタ
- AviSynthのWarpSharpフィルタをAviUtl用プラグインとして移植した物
- 輪郭線を細くすっきりさせます。
- 実写映像で使うと酷い映像になります。アニメ等に限定して使いましょう。
- WarpSharpMT
- WarpSharpフィルタをマルチスレッド対応した物
- WarpSharpフィルタ追従の形になるので、本家の方が更新は早いと思う
- 非線形処理な先鋭化
- 名前のまま
- ノイズに弱いため、事前に「非線形処理な先鋭化用前置フィルタ」を使用するのが望ましい
- エッジレベル調整
- 非線形処理な先鋭化同様にシュートを出さずにエッジ強調しますが、若干ノイズに強く若干高速です。
- マルチスレッド対応
- 透過性ロゴ フィルタ
- 地デジなどの番組で、画面に表示されるTV局のロゴを消去するフィルタ
- 事前にロゴ解析プラグインによってロゴデータを作成する必要があります
- アップローダに各TV局のロゴデータがアップされているので、そちらでも可
- 速度ではAviSynthで行った方が速い。
PV3/PV4用のAviUtlプラグイン †
- EARTH SOFT DV
- PV3/4で録画したDV形式の動画をAviUtlで読み込むためのプラグイン
- 通常はC:\Program Files\EARTH SOFT\PV3 3.x\AviUtl 配下にインストールされる
- PV3 DV エクスポート
- PV3/PV4のDV形式でエクスポートするプラグイン
- DVファイルのCM編集後など、無劣化で出力したい場合に使用
その他 参考サイト †